113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

この機を的確に捉えまして、経済的な効果や文化、賑わい、若者世代雇用の場が生まれようとすることは、市長の長年にわたる努力の花が、咲こうとしております。 こうした中で、やがて迫りくる少子高齢化人口減少財政硬直化の歯止めとして、これらに対応すべく、市民の幸せにつながる、遠大な将来都市を目指しておられます。

下関市議会 2020-12-14 12月14日-06号

産業振興部長山本卓広君)  「しものせきjob netアプリ」は、市内情報就職関連情報等発信により、新卒者はもちろんのこと、若者世代地元就職につなげることを目的として、平成31年3月から運用を開始している地元就活アプリでございます。令和2年11月末現在で297社の地元企業情報を掲載し、ダウンロード数は1,490件となっております。

山口市議会 2020-10-01 令和2年第4回定例会(6日目) 本文 開催日:2020年10月01日

とりわけ、山口独自施策として、4月28日から12月31日までに出生した新生児に対する臨時給付金や、保育所等職員応援給付金認可外保育所地域型保育所等に独自に拡充されるなどの山口市ならではの給付事業の創設、さらには市内整備地域に民間の光ファイバー網増設支援する予算確保につきましては、新しい生活様式への対応だけでなく若者世代移住定住や、産業誘致産業振興教育子育て、医療など、これからの発展

周南市議会 2020-07-06 07月06日-05号

昨今、声高に叫ばれる街の活性化には若者世代人口が増えることが必要不可欠であることから、私は市立大学周辺を活気あふれる場所に変え、市立大学を魅力ある大学にし、またそれを山陽小野田市全体の活性化につなげられれば良いと考えている。 具体的には税金や賃料(市有地など)を減免して大学周辺大型複合商業施設飲食店などを誘致するのが良いと考える。

岩国市議会 2020-06-17 06月17日-04号

議員御案内のように、協働まちづくりを推進していくためには、若者世代を巻き込んだ市民活動はとても重要であるというふうに私たちも認識しておりまして、スタートアップ事業の中に、代表者を除く構成員が30歳以下の若者のみで構成された団体につきましては、交付対象経費の10万円までは交付金を100%交付するという「U30応援枠」というのを新たに設けております。

岩国市議会 2020-03-10 03月10日-04号

こうしたことから、本市では、市民活動活性化公共の新しい担い手となる市民活動団体発掘及び育成を目的とする「岩国市みんなの夢をはぐくむ交付金」に、来年度から30歳以下の若者世代による協働まちづくり支援する新たな枠組みを設け、若い世代方々にも主体的に活動を進めていただけるよう取り組みを始めることとしております。 

下関市議会 2020-03-09 03月09日-03号

若者世代に対する定住、そして移住に向けた取り組みや、子育て支援強化、多様な就業場所を提供する地域産業活性化など、さまざまな課題にチャレンジしまして、積み上げてきたこれまでの実績と事業効果が、さらに高まるよう、今後とも、本市の総力を結集して、取り組みを進めていきたいと思っております。 新年度の施策に対して、前田市政の3年間の取り組みと成果をどのように認識しているかというところでございました。

下関市議会 2020-03-03 03月03日-02号

について  (1) 今年の経済情勢の判断  (2) 財政健全化 3.まち賑わい創出について  (1) まちの魅力再発掘プロジェクト(①次の   ステージ②エリアスポット③カフェ)  (2) 岬之町地区・火の山地区開発整備  (3) オリンピック・パラリンピックにおける   応援体制 4.くじらの街 日本一の推進について  (1) 鯨肉消費拡大 5.若者子育て世代への支援について  (1) 若者世代

下関市議会 2020-02-28 02月28日-01号

若者世代をターゲットにさらなる定住移住に向けた取り組み強化を図るほか、子育て世代を強力に支援します。若者世代については、引き続き、しものせき未来創造jobフェアの開催や、しものせきjobnetアプリを活用した地元就活情報発信に努めます。また、若者地元就職を後押しする奨学金返還支援制度PR強化を図ります。

下松市議会 2019-12-12 12月12日-04号

25年後も、現在の若者世代現状程度の負担で現状程度市民サービスを受けられる、そのための知恵と勇気の将来設計を期待して、1回目の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長中村隆征君) 國井市長。    〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長國井益雄君) 阿武議員一般質問にお答えをいたします。 

下松市議会 2019-12-11 12月11日-03号

施設老朽化、その前、今のアウトドアの需要がこんだけ高まる中におきまして、やはり若者世代、子育て世代、そして移住定住に関係する、そういう環境づくり。それからしたら、もっともっと市民が気軽に憩えて楽しめる場に変わっていく必要もあると思っています。 そういうことから、施設の持っているポテンシャルを最大限に活用して、交流人口増加を図るため、利用者ニーズ対応して笠戸島の周辺施設と連携できる施設

山口市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年12月09日

いずれにいたしましても、人口減少時代少子高齢社会において、本市全体が将来にわたって成長や発展を続け、若者世代などの働く場をしっかりと確保できる高次都市サービスが確立できるように、また同時に農山村において基幹産業でございます農林水産業振興定住促進が図られるように、本市未来を創造するための投資を加速化することが将来における持続可能な行財政基盤の確立につながるものと考えているところでございます。

山口市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年09月10日

若者世代定住促進という観点からは、「働く・起業なら山口」といたしまして、地場産業農林漁業といった活力ある産業振興を図りますとともに、起業創業支援企業誘致を通じまして、多様な雇用を創出し、若者世代が安心して働き、暮らしていける環境づくりも行ってきたところでもございます。

山口市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年09月09日

例えば、昨年度、実証的に市民の皆様へのアンケート調査を、これまでの紙媒体による方法に加えまして、スマートフォンでも回答が可能な形にいたしましたところ、若者世代中心スマートフォンでの回答率が高い状況がございました。このように新たな技術などでの広聴への対応を進めることで、これまで以上に幅広く効率的に、しかも多世代間にわたる御意見をいただくことも可能になるものと考えております。